将来が不安でセルフケアを実施しているからよくわかります
自分の将来が不安でどうしようもないとか正面から人と向き合う度胸がないからメンタルヘルスの面でセルフケアをします。
意識シートというものを作って自分の気持ちを整理していきますよね。人の中での自分の立ち居地と居場所をはっきりさせて心が安定するような瞬間をさがします。集中して生活改善をしていると気合のいれすぎで怒ってしまうことも私にはありました。
メンタルヘルスの本を読んで自分の気持ちを入れ替えたり知人の話を聞いたり日常風景をきちんと確認して自分の生活時間をもう一度整理しなおしました。
誰かに自分が嫌われているのかなと考えると気持ちだって落ち込みます。日常的じゃない生活習慣の中に自分の日常をかなえることはまず無理だと思います。現実的な生活をしないのにメンタルヘルス不調がおきたとかセルフケアができてないと言う人がいますが、それは生活習慣がおかしいからそなるんだと私は思います。
日常生活が現実的じゃない生活をしていると自然と人はダメな生活習慣者になっていきます。
そこからズレこみがおきて健康は傾いていくからです。それじゃメンタルケアの意味がないし効果もありません。
効果を得られない生活に効果のないことを繰り返すと身体に負担がかかります。それを何とかするために社会参加をして日常生活習慣を改善してください。仕組みを自分でつくらずに集団の中でみんなと同じことが出来る仕組みを身につけることからはじめるようにしてみませんか。