メンタルヘルスのセルフケア

セルフケアを利用して病床に迫らないようにしてください

 

セルフケアを利用して病床に迫らないようにしてください。セルフケアが楽しいからといっても病床に迫るようなことは避けてください。それは非常に危険です。知識としては確かに正しいかもしれませんが、安全とはいえません。

 

その病床に迫る行為が本当に危険なのです。人間の考えや能力には限界があります。絶対に大丈夫だということはまずありません。セルフケアでうつ病対策というものが広くしられています。このうつ病対策はなかなか素人の力では勤まりません。

 

うつ病対策は日常生活で欠かせませんが「散歩」で直るものです。けれども散歩だけですべてが直ることはありません。セルフケアとして睡眠リズムの改善と日常生活習慣の改善が必要です。その意味だったら生活環境も変えたほうがいいと思います。

 

わたしは生活環境よりも生活空間を変えるほうです。その生活空間を変えることから初めて自分の日常生活に生かせる「うつ病対策」を自分で作っています。

 

ご紹介しましょう。それは、昼寝をしない生活です。朝おきてすぐに栄養ドリンク剤を使って昼間のうちに眠気がおそわないように配慮します。その後には声優トレーニングを実施します。発音練習とか会話の練習をしたり自分の声を自分で聞くように工夫します。その工夫で少しずつ自分のセルフケア上昇を目指してください。

 

運動は柔軟体操をおすすめします。これで少しはうつ病が緩和されるといわれています。確実に緩和されるかはわかりませんが可能な限り生活習慣として続けていくようにしてください。