セルフケア破綻は起きていませんか
セルフケア破綻を続けたらどうなるのかという例です。
セルフケアが自分に与えてくれる日常の発展や思いつきとか新しいきぼうにはセルフケアが深く関係しています。気をつけてほしいのは「飲み込まれないようにする」ことです。
セルフケアが楽しくて本当にそのセルフケアが実践できたからといっても自分のルールに飲み込まれる人には後で苦しい結果が返ってきます。つまりセルフケアにはセルフケアの結果が跳ね返ってくるというものです。
スケジュールを立てて1日単位で「意識の確認」を続けてください。それから「予算的な数字」を計算してください。最後に「健康状態」を確認してください。
セルフケアに食事や睡眠と外出などもありますが気持ちを入れ替えても切り替えても調整してもダメな時に本当に心療内科や精神科を受診しなくてはならなくなる人もいます。
自分の健康状態が異常に悪いときにセルフケアをしても帰って危険な状態に陥るおそれもあります。その部分の安全が確かかどうかを見直してセルフケア程度でも自分の精神や身体をケアできるかどうかを判断します。
カフェで飲むコーヒーにはカフェインが入っています。自動販売機も同じです。カフェインの多量摂取で自分のセルフケアを目指す人もいますが、カフェインの多量摂取は脱水症状を呼び起こします。カフェインを多量に摂取して「コーヒーでリフレッシュ」といっていると「交感神経と副交感神経」の切り替えが鈍くなって不眠症に陥りやすいので注意がひつようです。